群馬・妙義山


  

N0. 1127例会報告    妙 義 山

1.日   程     2014年11月21日(金)〜23日(日)

2.メンバー  I上、S口、K林  計3名

3.行   程

 ・11/21(金)

       19:30泉大津駅を出発。名神 → 中央道 → 上信越自動車道を乗り継ぎ、
     午前2:30道の駅「みょうぎ」到着。軽くビアーを飲んでテントで就寝。

 ・11/22(土)

    6時起床。7:30道の駅出発。参加者が3名なので、中間道を行くことにした。
    妙義神社より白雲山の「大」の字をめざして登る。紅葉を少し期待したけど、ダメでした。
    大の字から下って中間道に入る。表妙義は人気があってか人が多い。
    大砲岩を始め、石門めぐりと変化に富み、思ったより高低差があり、おもしろかった。
     夕食のキムチ鍋の材料を道の駅で買い、近くのスーパーへ肉類、酒を買い出しに行く。
    夜は思ったより寒くなく、四阿の中でキムチ鍋を楽しみ、8時頃就寝。
    夜中、地震で目が覚めた。

 ・11/23(日)

    起床6時。国民宿舎へ移動。8時すぎ出発。丁須の頭まで2時間ずっと谷をつめていく。
      岩をよじ登るところが数か所あった。丁須の頭はさすがに展望が良い。
   裏妙義は表妙義と違って人気がないのか10人くらいしか人と会わなかった。
   ただ、気を抜くと危険なところが多く、危ない。やはり、体力はいるかな。
   13時に国民宿舎に帰ってきたので、予定を繰り上げて帰阪することにした。
   途中35kmの渋滞があったものの10時に帰着。
   今回は何よりも天気がよく、暖かかったので、楽しい山行ができ、最高でした。

                                               記 (I上)