№1221例会報告
日 時 H28年10月29日~30日 天候 29日 晴 30日 快晴
行き先 南紀 果無山脈 冷水山1262m
コース
29日 東岸和田駅集合=有田IC=龍神村丹生の川 森林公園ヤマセミの郷Camp場 (P)テント泊
30日 (P)8時発~小森集落登山口~和田の森~安堵山~林道登山口~冷水山12時半着
往復 (P)帰着16時 東岸和田解散19時
参 加 K﨑(幹事)・Y尋
その他 当初の例会案内ではヤマセミの郷のコテージ泊としていたがテント泊に変更。
難度ランクもAとしていたが、実際歩くとコースは歩きやすいが時間がかかった。 難度B。
10月29日 JR東岸和田でY尋さんをPickUp。再開発で新しくできたスーパーで今夜の
夕食、芋煮、と明日の朝食の食材等の買出して13時出発。
今夜の泊まりは龍神村(今は田辺市と合併だそうです)丹生の川のヤマセミの郷で
Campです。有田ICで下道に下りてR424へ。 車は激減します。
宇井苔のトンネルを抜けると白馬しらまの道の駅で休憩ですが、隣接の宇井苔地区集会所は
以前当会の忘年会で宿泊させて貰ったことがありましたね。この時はM賀さんの案内で
白馬山へ登ったんでした。
道の駅を出るとすぐ白馬山登山口の標識がチラリと見え、長い白馬トンネルへ入ります。
抜けたら水系が日高川に変り椿山ダム湖へ出てきますが、吊り橋のところに
日本一のヤッホーとか書いてます。 車停めてヤッホーと大声で叫んだら確かにやまびこが響きました。
龍神温泉の手前で日高川支流の丹生の川ヤマセミの郷へ向かいますが,この道は十津川へ
通じる狭いカーブの多い道でした。
奈良県の県境に近ずくころ丹生の川ヤマセミの郷に到着です。
ここ温泉も湧いてるんですね。テント設営して晩飯の用意等してひと風呂浴びてきました。
17時過ぎたら、もう山あいですから暗くなってきます。
今日の夕食は時節がら芋煮としました。 Y尋さん、相変わらずお酒強いな。
冬シュラフで寝たけど翌朝は大分冷え込みました。 ヤマセミの郷も今日で営業終了とか。
10月30日 6時起床でテント撤収。幸い樹の下だったせいか夜露はついてなかった。
今日は緩い行程だから急ぐことも無かろうとゆっくり朝食とします。
食パン焼いて、ベーコンエッグ、コーヒー・ミルク、果物といつもの朝飯と同じStyle。
出発は8時、登山口の小森集落へは歩いても1kmほどだから車はこちらに置いておきます。
小森は最奥の集落で良くこんな隔絶された処に人が棲みついたなって思うほど。
その入口に森林公園ですから吊り橋が掛って遊歩道がついてます。
看板見たら車道を上がって行くより近そうだからとこちらに入ったけど失敗です。
山越えになっておまけに何か所も鹿よけNetのゲートをいちいち開けたり閉めたり。
やっと下りになって集落のタンボに出てきました。
その一番奥のお家の脇が冷水山の登山口でした。 車道より2~30分ロスしたね。
果無越え方面と書いた看板があがってました。
ここ大体標高550mくらい、第一目標の和田の森は1049mですから500mのイッキの登りです。
杉の植林帯を登って行きます。
和田の森からは稜線伝いとなり、植生も伐採後の二次林のアセビやブナ・モミ・リョ ウブなどの
林で気持ちよく次の目標、安堵山1184mへ向かいます。
紅葉はまだ始まったばかり。落ち葉の登山路は気持ち良いけど、残念ながら北側(龍神側)は
すぐ傍をを林道が並行してます。御蔭で所々見晴らしも出来るんですから余り文句も言えません。
安堵山を過ぎ下って行くと一旦登山路は南側の基幹林道と合流します。
今まで並行してきた北側の林道はこの支線でした。 合流点が林道登山口で車1台停まってました。
ここから冷水山へ登る人が多いそうです。
ここからは1時間半ほどで山頂ですし、ずっと自然林の中を行くことになります。
途中のコブが黒尾山です。なんてことも無い処ですがアセビが密生し、ちょっと踏み跡が
交錯して解りにくい処もありました。
ここを下って最後の落葉樹の林を登ると冷水山に到着でした。
龍神村側から登ったけど山頂は十津川村にあります。 果無山脈の最高点ですね。
12時半、大分予想より時間がかかったな。御坊から来たと言う夫婦が先着してました。
まずは展望よりお昼しなくちゃね。 Beerで祝杯上げます。
御坊氏は何度か来てるらしい。御蔭で幾重もの山なみから、めぼしい山を教えてもらえました。
山頂に電波塔かなんかのあるのが城ヶ森、、僕が大普賢かと錯覚していた大峰山脈の三角峰は
釈迦ヶ岳でした。 反対側の南の方の目立つ三角峰は大塔山だそうな。西の方は田辺湾が光ってます。
その手前は高尾山で、この山もM賀さんの案内で会の白浜忘年会の時登りましたね。
今日は大快晴だし展望広大な一等三角点でした。
ゆっくりしたいけど来るのに大分時間がかかってます。
13時過ぎ山頂を出ました。今度はしっかり歩きます。
和田の森に戻ってきたら15時、もう気分的には楽になって急坂を小森の登山口に
下りました。小森はもう10軒くらいしか住んで無いらしい。 一軒のお家前には
ユズが一杯、もう黄色になってました。帰りは車道を歩きます。
ヤマセミの(P)に帰着。 今日で営業はお終いらしい。
お風呂に入りに来たって夫婦連れが居たけどこの人で最後でしょう。
僕らはお風呂はPassして、暗くなる前に狭い道を通過して龍神の国道へ出ました。
東岸和田で解散。 絶好の秋の日和を愉しめました。 (記:K崎)